FC2ブログ

こはるの絵空事

こはるのひとりごと。

卑怯

ある映画をみていて
人を殺すような犯罪者よりも
卑怯な人の方が
より嫌悪感があるのかも、
と思いました。

人を殺すことは
許されることではありませんが、
そこには理由があったりします。
(理由があるから殺しても
いいわけではありませんが)

物語が進むうちに
自分のなかで
「その殺人は仕方なかったね」って
納得して、
その人に気持ちが傾いたりします。

でも卑怯な行いは
どうしても嫌な気持ちを
拭うことができないのです。

ところが!
そんな卑怯でいやな人も
その人を愛する母親や恋人が登場した途端、
嫌悪感は薄れるのです。

どんなにいやな人間でも
ある側面からみれば
愛おしい存在なのだな、って
母親や恋人の立場になってみると
もう悪くは思えないのです。

すべての人が
誰かにとって愛する存在。

そのことを
忘れなければ
この世界にいやな人なんていなくなります。

愛する人にとっては
卑怯者でも殺人者でも
ただ生きていてほしい。

願いはただひとつだけなのです。

110104_1206~0001

2月は私になにもいわずに
去っていきました。
せめてあなたのさよならが
聞きたかった。

りんごサクサク気分で。

スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

左サイドメニュー

プロフィール

こはる

Author:こはる
生きものすべてが好き!
とは言い切れませんが
生きものを観察しながら
空想するのが趣味です。

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター