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こはるの絵空事

こはるのひとりごと。

ルリビタキの若鳥の戦略

あけましておめでとうございます。

2021年初めてのブログが
2月になってしまいました。
うっかり、うっかり。

都会でもいろんな種類の野鳥を
観察することができるんですが、
知ってました?

うちは東京23区ですが、
最近、目の前のおうちの
テレビのアンテナにジョウビタキのメスが止まって
鳴いているのを目撃しました。

この前、少し離れた公園で
ルリビタキを発見しました。

オスは頭から体上面、尾が
光沢のある青色をした
きれいな鳥です。

この子を見つけることができれば
テンション上がること間違いなし。

メスは残念ながら
ちょっと地味になります。

頭から体上面が褐色で尾が青く
脇に黄色が入っています。

たしかにオスに比べれば
メスは地味ですが、
顔はめちゃくちゃかわいいです。

で、このルリビタキの若いオスが
ちょっと変わっているんです。

巣立ったあと、ひと冬越えて翌年の春になると
すべてのルリビタキのオスは繁殖能力を持ちます。

でもこの時期の若いオスは
青い羽根を持たず、
メスと同じような色をしています。
あえて地味な色にしているみたいなのです。

それはどうしてなのか?

ベテランオスに対して
自分は若鳥ですよって
知らせて、縄張り争いを
あらかじめ回避しているようです。

繁殖時期のオスは
殺気立ってますから
最初から無駄な争いをしないため
みたいです。

白旗を掲げて
歩いているみたいなものです。

メスに似ているからといって
真似しているわけではないみたいです。
私たちには見分けがつきづらいですが、
色が似ていても鳥には
オスとメスの違いはわかるようです。
しくさとか声とか?

こんな戦略をとるのは
ルリビタキだけのようですよ。

実に興味深い!

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ルビビタキの若いオス。
メスとそっくり。
ネットで検索して見比べてください。

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鳥の正面顔。
はい、わかいいに決定!

りんごサクサク気分で。

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生き続けたい?

お久しぶりでございます。
あまりにも久しぶりすぎて
2020年が終わってしまいそうです。

絶賛、大ヒット中の「鬼滅の刃」。
流行に乗り遅れがちな私ですが、
今回は素早く乗っかってしまいました。

で、「鬼滅の刃」を最終巻まで読み終わって
私が思ったことは
鬼舞辻無惨の凄まじいまでの
「生への渇望」もしくは「死の恐怖」。

最強の部下をつくりだして
自分は鬼殺隊とは戦わず、
ひたすら太陽を克服して「完璧な生き物」に
なることだけを願っています。

人の世で生きるために
家族を持ったりしていたみたいですが、
何千年も生きている間に
心を通わせた人はいなかったんでしょうか。

ひとりで生き続けることの
虚しさ、なんて感じなかったのかな、
と思いました。

何かを成し遂げるために
生きるのもいいけれど、
誰と生きるかが
大切なんじゃないでしょうか。

「この世は美しいものであふれている。
その世界に生まれただけで幸福だと思う」

というようなことを
日の呼吸の使い手・継国縁壱さんが
話していました。

無惨は縁壱さんに対して
「おまえこそが化け物だ」っていっていますが、
たしかに無惨は新薬によって
鬼になりましたが、
縁壱さんは生まれながらにして
「人間離れ」していたので
ある意味、その言葉は正しいかもと思います。

この物語に登場する
すべてのキャラが素晴らしくて
ひとりひとりについて
もっと知りたい、と思ったりします。

私は富岡さんと同期だったという
村田さんがとても気になります。

サブキャラながら
ちょいちょい重要なところで
登場していて、
鬼と戦っても
ちゃんと生き残っているんですよね。

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自分が弱っているときも
人に優しくできる人間になりたいと
思いました。

今年も1年、
ありがとうございました。

不規則になりがちですが、
よかったら2021年も
立ち寄ってくださいな。

りんごサクサク気分で。



なくてもいいんじゃない?

なくてもいいんじゃないかと思うことが
最近、多くなりましたよね、っていうことを
誰かが言っていました。

新型コロナウイルス感染拡大で
私たちの生活様式は変わり、
価値観も変化したように思います。

昨日までの常識が今は
まったく通用しない、なんてことは
頭では理解できても
そんな日が急にくるなんて
想像もしていませんでした。

毎日、あたりまえに行っていた会社も
毎日じゃ「なくてもいいんじゃない」ってことになり
定期的な会議や飲み会も
「なくてもいいんじゃない」って
かんじになっています。

こういう仕事上の
「なくてもいいんじゃない」は
どんどん削っていけばいいと思うんですが、
毎日の生活なかでの
「なくてもいいんじゃない」を
なくしていくと
だんだん心が荒んでいく気がします。

たとえば、
ひっつきむしをくっつけながら
野山を歩くとか、
野鳥を観察するとか
全力で缶蹴りをするとか。

考えてみれば
「なくてもいいんじゃない」ってことは
心を穏やかに保つために
すごく重要なことなのかもしれません。

コロナ禍で重要なこと
不要なことがより一層
浮彫になって、
自分がほんとうに望んでいることに素直に
向かっていく時期なのかもしれません。

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鳴かないウグイスは
まったく目立たない。
でもよく見ると
めっちゃかわいい顔をしているの。

私は野鳥の鳴き声を聴いているだけで
癒されるのです。

りんごサクサク気分で。


束縛は愛じゃなく暴力だ!

以前、「束縛は愛情表現のひとつで
適度な束縛はありなんじゃないかな」
というようなことを書きましたが、
最近、知り合いの女性の話を聞いて
やっぱり束縛ってよくないな、
と考えさせられました。

知り合いの20代の女性は
ある日、突然、仕事を辞めることになりました。

理由を訊くと
職場に「男性がいるので彼氏が
嫉妬するから」ってことでした。

当然、周りから
「そんな男やめなよ」なんて
反対されるわけですよね。

でも彼女はそれを
「束縛」ではなく「愛情」だと
判断しました。

「ここまで私のことを
愛してくれる人はいない」って。

束縛の強さ=愛情の深さっていう
勘違いはよくあることですが、
束縛は愛ではなく暴力ですから!

いつか彼女も気づく時がくるのでしょうが、
いまは周りが何をいっても
彼の呪縛にがんじがらめで
耳を貸すことさえできないでしょう。

私たちができることは
「いつでも戻っておいで」って
逃げ場所を用意しておいて
あげることだけです。

恋愛って人を愚かにします。

すべてを捨ててもいいと思える恋愛って
あほだけど、
経験しておいて損はないって思います。

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この前、近所のすずめから
自分が産んだ卵のカラをいただきました。

こんなん、なんぼあってもええからね!

りんごサクサク気分で。

植物の反乱

最近、パニック系の映画をよく観ています。
とくに好みなのが、人類滅亡の映画です。

核戦争や自然現象、
隕石の衝突、ウイルスの蔓延などによって
人類が滅亡するのは
よくあるお話ですが、
最近、新しい人類滅亡説の映画を観ました。

それは「木や草が人間を殺す」というもの。

植物がなんらかの物質を出して
人間が自殺するように仕向ける、という
内容でした。

植物なんて
どこにでもあるので
逃げ場がないんです。

その物質を吸い込んでしまうと
思考が停止して、
死にたくなるのです。

ある意味、一番恐ろしい方法ですよね。

はっきりとした敵がいるわけじゃないので
戦うこともできないし。

植物が「ちょっと人間多くなりすぎたな、
よし減らそう」
なんて考えたとしたら?

ある地域で自殺者が増えても
それが植物のせいだなんて
誰も考えないですよね。

荒唐無稽な話のようですが、
実際に「害虫を寄せ付けない植物」ってあるので、
植物にとって人間が
「害」だと感じたら
駆除されてもおかしくないですよね。

これからは植物にもやさしくしよう。

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新型コロナウイルス感染拡大により
世界が一変しました。
もうコロナ以前には戻れないのね。

Withコロナ時代をどう生きますか。

りんごサクサク気分で。

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プロフィール

こはる

Author:こはる
生きものすべてが好き!
とは言い切れませんが
生きものを観察しながら
空想するのが趣味です。

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